バイクのフロントウインカーのLED化

TW200フロントウインカー交換

視認性、消費電力、輝度?の点からLEDに変更を企ててます。前からついていたフロント、リアの電球のウインカーをLEDのものに変更しています。電球タイプも味があっていいのですが、やりたがりなので交換です。フロントはネットでよく見かける支持部が柔らかくなっており、折れにくく壊れにくいもの、リアはテールランプとウインカーが一体になっているものにしました。

流れるものもいいですね。

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フロントウインカー取り外し

特に難しいことはないと思います。スパナで各部を緩めて取りはずすだけです。

フロントウインカーのナットにどうしても届かなかったので、ヘッドライトを一時的に外して作業しました。ウインカーの配線は途中にギボシ端子で接続されている部分があったので、そこから取り外しました。見当たらない場合は途中で切断して加工します。ヘッドライトを外す際は取り付け角度を記録しておいた方が良いと思います。

フロントウインカー取り付け

ウインカーの配線を確認します。テスターを当てて0Vになるグランドウインカーをオンにして、12Vが来る線を確認しておきます。LEDウインカーに配線をして本体取り付け前にちゃんと動くか確認します。点滅を確認したら、各配線にギボシ端子を取り付け、ウインカー取り外しと逆の手順でつけました。

 

※試しに前の(LED用でない)ウインカーリレーではやはりLEDはつきませんでした。

ここで問題発生!!

ウインカーがつきっぱなし🔦になってしまいました。。リアはLEDでフロントが電球だと問題ありません。ウインカーリレーの故障かと疑いましたが、故障ではありませんでした。原因を探ります。。

“バイクのフロントウインカーのLED化” への1件の返信

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